面白くない小説は途中でやめるべき理由

書店でこれ見よがしに展示してあるランキング上位の小説。

久しぶりに読書してみようか、なんて考えている人にとっては購入の参考にはなるんでしょうけど・・・。

〇〇万部突破!という決め文句は必ず見てしまい「おおー売れているなら面白いんだろう」と手に取りペラペラとめくる私。

以前購入し途中で読むのを諦めた著者の小説が、またもや気になってしまって購入。

しかーし・・・小説の半分も読まないうちに・・・あらーなんじゃこりゃ・・展開遅いし、くどいし、ワクワク感もなく読み進めても何だがどうでもいい内容、必要のない情景描写がやたら多く・・・おもろくないやんって事でリベンジならず〇〇〇という著者では2度目の挫折。

せっかくお金を出して購入したんだから読み終えたかったんだけど・・・。

いや、ひょっとしたら我慢して読み進めると面白くなってきたのかもしれない。頑張って読むか!と考えるのは間違いだ。

私の考えではこの先を読みたいワクワクする、と思わなくなったらそこが止め時かと思う。

時間のないサラリーマンであればなおさらだ。一生で読める本の冊数は限られており人それぞれのプライベートで使用できる時間でも制限されてくる。

さらに言えば月に1冊しか本を読まない人に至っては年間トータルで12冊、10年でも120冊しか読めない事になります。

120冊って多いやん!って思っている人は書店の本棚で確認してみるといいですよ。目で確認してみると想像していたよりもかなり少なく感じます。「10年でこれだけかよー」ってなります。

小説ばかり読む人もいないでしょうから、技術的な専門書や自己啓発本、等それぞれの分野で読める冊数なんてものはかなり限られてきます。

高齢者の方であればいつ事故や病気で読めなくなるかわからないし認知症になるかもしれない事を考えると読むべき本は吟味するべきです。

面白くない本を読み進めるくらいなら、新たな本を購入して読み始めるほうがいいですよ。時として、あなたの人生を変えてしまうかもしれない重要なヒントや手法が載っている本に出合うかもしれませんからね。

よくテレビで読書家が「自宅の本棚や平積みにしてあるものを含めて数千冊ある。だけど読み終えた本は〇割しかない。」とか言っているのはこういう事で、自分の人生に与えられた限りある時間を大切にしている人なんだと思います。

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