ガーターベルトでざわざわするんじゃーない

人生は経験から学ぶことも大いにある

忘れもしない恥ずぃあの日

私が純粋な青年だったあの頃。何年前なのか記憶は銀河の彼方ですが・・・。

ふと、ガータベルトってどんなものなのかという興味が沸き購入したい衝動に駆られました。

おそらく土曜日か日曜日の午後3時くらいだっただろうか・・。

当時は中型バイクに乗っていたので早速バイクにまたがり某衣料品店に到着。

店内に入るとお客さんは5名程度で少ない。

店内の女性客の邪魔にならないようにそそくさと下着コーナーに行きガーターベルトとニーハイストッキングを手に取る(ガーターベルト自体がブラック1種類しかなくて選びようがなかったのですぐに購入を決めました。)

長い時間下着を持って勃って立っておくのはさすがに恥ずかしいので急いでレジに向かった。

レジには客が1名精算しているものの、このおばちゃんの支払いが遅いのなんのって・・・。財布を探し出すのに手間取ったかと思うと細かい金額まで財布の中の小銭を探しながらモタモタしていた。

そうこうしているうちに私の後ろに4~5名の客がレジ待ちに並んでいる。

「オーマイ ガーーーッ」「なんでやねん。」ほんのさっきまで客も少なかったのに「何故 今 5人も並ぶの!」

さらに、私が右手に持っているガーターベルトとニーハイソックスを発見しすぐ後ろの若いカップルはひそひそ話をしているし、レジ周辺も カイジ のように ざわざわ。ざわざわ。

「ざわざわ すんなやー!うわーっ。レジ早くしてくれー。」と心の中で叫びつつ超ハズィ状態。

ついに、レジでの支払いが私の順番になり、商品を台の上に出すと更に緊張を増した。心臓バクバクやんね・・。

料金支払い時にお金を手渡す際には、手が・・・震えている。(緊張で自分の手が震えたのは生まれて初めてだったかもしれない。)

購入したガーターベルトニーハイストッキングは1度試しに着用した後、破棄しました。(もったいないけどどんな感じの着用感かわかればよかったので)

経験から学ぶ

一言で言うならば、「レジでは並ばない事」

レジで客が誰もいないことを確認してからサッと短時間で済ませるんだ。

そうすることで、他の客に恐怖を感じさせないことへの配慮にもなるし何より自身が恥ずかしくない。
まあ、数をこなして慣れてくれば恥ずかしさは幾分消えますが・・・。

今となっては慣れましたのでそこまで緊張はしませんが。

どこかのショッピングセンターで女性下着を購入したときはレジのお姉さんのお釣りを差し出す手が恐怖で震えていたのを思い出します。

まさに、私が変質者であることを自覚した瞬間でした。(店員認定変質者!)

まあ、店員もこういうことを経験しながら成長していくのでしょうが・・なんだか可哀そうなことをしました。

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