北斗の拳を読み直して男気を取り戻せ

子供の頃はドストライクで読んでいた北斗の拳。当時の小学生高学年から中学生は皆が知っているであろう週刊少年ジャンプの中でもとりわけヒットしていたなー。

ジャンプの回し読みも多く見られドラゴンボールやキン肉マン、北斗の拳、キャプテン翼などを知らずしては話に入れない状態。

今思えば男っていうのは何歳になっても子供、良い意味でロマン追い求める生き物なんだと思います。同学年のマセた女子からすると幼稚に見られていたんでしょうね。

思春期の男子の場合は環境に影響を受けやすく、特に自分が好んで読んでいる小説や漫画がある場合はホントに凄いものがあります。

中学の昼休み時間は自然と2組に分かれてサッカーの試合が行われ味方にパスを出す時には「翼くん!」「岬くん!」と声を出しながらのVR状態(笑)

いやーVRゴーグルはめてないよね? いつから名前変わったのって感じでしたよ。

北斗の拳に影響された友人は「俺の経絡秘孔を突いてみろ」と6パックに割れた腹筋を見せる始末で、さらに5本の指の先で分かりもしない秘孔の場所を突こうとする者もいたり(笑)

中には人体のツボの本を購入し、少しでもケンシロウに近づこうとする者がいたり(整体師になるの?)って感じで何かと面白い子供時代でしたね。

北斗の拳での一押しキャラは南斗白鷲拳のシュウ

一押しキャラは 雲のジュウザ南斗水鳥拳のレイ等も印象深く男の生き様という意味では外せないものがありますよね。しかし、シュウの場合は両目を失ったばかりでなく、息子のシバにも男気が受け継がれているところがまた何とも言えないくらいジーンと来てしまいます。

南斗勢はホントに個性的で魅力的なキャラが多かったです。サイドストーリーで南斗の拳も描いていいのではないでしょうかねー。

内容は基本格闘者ですが ドラゴンボール や キン肉マン程には 強さのインフレは酷くないです。しかし、キャラクターの兄弟関係や親子関係が多く、身内で闘い過ぎやろー。スケールの大きい家庭内暴力じゃないのかと思ってしまうところもありました。(やや世間が狭いような人間関係)大家族の人は影響受け過ぎないようにね。

北斗の拳の原作は武論尊(本名:岡村喜行)ですが、この武論尊というペンネームは俳優のチャールズ・ブロンソンに似ている事からついたもの(確かに似ています)

ドーベルマン刑事(知っている人は私と同じ世代)の原作者でもあるという事に最近気づいて驚きました。

今の若者にドーベルマン刑事って言うと 人面犬かよ!」って返ってくるかもね。(笑)

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